日々のかがやきに彩りを添えて

こりんの鉄道にっき

2017/07/28 TJライナー初乗車

2008年6月に運転が始まった東上線TJライナー
今年で運転開始9年を迎え10年目となりました。

夕方から夜間にかけて運転される列車ということもあり、今まで中々乗車する機会がなかったのですが、なんとなく乗りたい気分だったので用はありませんでしたが乗ってきてみました。

土休日ダイヤでは池袋17時発から運転がありますが、平日ダイヤでは池袋18時発からの運転になりますので、どうせ乗るならば陽の長い時期に車窓を楽しみつつ乗ってみようということにしました。

云わずと知れた情報ですが、池袋~ふじみ野が着席整理券の対象区間で、ふじみ野から先は乗車券のみで乗車できます。下りの着席整理券は310円のお手頃価格です。

池袋~ふじみ野ノンストップなのに加え、ふじみ野以降も座席に着席したまま確実に帰宅できるとなれば、疲れていて必ず座りたいというときには中々良いですね。

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こんな感じの券売機が、池袋駅では数ヵ所に設置されています。
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拡大するとこんな感じです。
30分間隔で発車しますので、一覧から乗りたい便を選ぶ形です。
東武本線の特急のように、あらゆる方向へ向かう名前の違う列車の券を同じ券売機で買うのとは違い、結構わかりやすいですね。単純です。

310円は、現金でもICカードでも払えるようでした。
私は小銭で310円を入れたんですが、コインが何度入れても戻ってきてしまい、思わぬところでもたつきました(笑)
領収書は押すボタンがなかったと思いますが、そんなわけないでしょうから見落としたのかも。

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こちらが着席整理券です。
東武本線と大きく違うのは、バーコードが印刷されていて、それを乗車前にホームでタッチすることでしょうか。
浅草駅は特急ホームこそありますが、改札はお姉さんがたの目視ですので、ここ10年弱で出来た列車らしいシステムだなぁと感心。乗ったことなかったので、バーコードをタッチするなんて知りませんでした。

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TJライナーは5番線から乗車します。
時間前には先程言った、バーコードをタッチするTJライナー改札口から南口改札に向けて行列になります。
着席整理券ですので確実に座れはしますが、座席指定ではないので、より良い席を求めるんでしょうか。

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平日のTJライナー1号は、森林公園始発の快速急行の折り返しになりますので、定刻では17時49分に池袋に到着します。
車内整備、座席転換の作業があるのですぐには乗車出来ません。
運良く、ブルーバード号である51092編成を引き当てました。
まぁ、見た目がブルーバード号とは言え、車内は他の車両と同じですので、だから何だ感はありますが、見たことなかったので個人的には当たりでした。

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表示はこんな感じ。
TJライナーと行先の小川町が別々の表示なので、小川町表示の瞬間に見ると、JRの各駅停車や少し前の野田線のように見えますね。


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座席は進行方向を向く、いわゆる特急みたいな感じです。クロスシートっていうやつですね。
ただ、リクライニングは出来ません。
また、席によっては窓がなかったり、窓枠の柱があったりします。
景色を楽しみたいとか思う心があるならば、ドアが開く前から並んでいい窓配置の席を確保した方が良さそう。

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車端部の通路上にも電光掲示板が設置されていて、ライナーとして走るときには本領を発揮します。
通常のドア上の電光掲示板も千鳥配置で設置されています。


池袋を出て、都内区間は比較的ノロノロ運転。
しかしながら、先行電車を追い越す中板橋を過ぎたあたりからは、徐々に速度を上げました。

和光市あたりまで来ると、もう結構な速度が出てきて爽快です。

ふじみ野までは約20分。着席整理券は完売とはならなかったようで、所々に空席がありました。
とは言え、そこそこの乗車率で人気ぶりがうかがえました。

ふじみ野で降りる人は少なく、ふじみ野からは乗車券のみで乗れますので、ふじみ野は乗車がメイン。
着席整理券で座れるだけしか人が乗ってない訳ですから、そりゃ空いているライナーに乗り換えてきたくなりますよね。
席が空いてれば、ふじみ野からは整理券なしでも普通に座っていいわけですし。
ふじみ野で乗り換えてきた人は、坂戸よりも先まで乗っている人が多かったです。
一方で、池袋から着席整理券を買って乗った人の多くは川越市辺りまでは乗ってましたね。

東武本線のスカイツリーライナーのせんげん台➡春日部とは違い、ふじみ野から先も小川町まで距離がありますし、遠近分離で遠方への速達性を求めての乗り換えもあるでしょう。

その後、川越に停まり、続いて川越市にも停車。
駅間が短く、自動放送が流しきれないのか、川越発車直後に『まもなく川越市です』と流れます。
川越市では、接続をとっている急行に乗り換える人が結構いました。

川越市→坂戸は割と速度が出ます。

川越から先は降車がメインでした。

池袋発車時点から2分前後の遅れが出ていましたが、東松山到着時点でも回復してませんでした。

東松山からは各駅に停まります。

森林公園までには、かなりの数の乗客が降りてしまい、つきのわ、武蔵嵐山と降車が続き、終点小川町には3分くらい遅れて着きました。

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終点小川町到着時には、各車両片手で数えられるくらいしか乗っていないようでした。
列車によっては、小川町から寄居方面への接続が時間がある便もあるようでした。
池袋を2分後に出ている急行と同じ寄居行きへの乗り換えとなることもあるようでしたので、列車によっては接続に注意。
無論、数分の接続で寄居行きに乗れる列車もあるようですので一概には言えません。


以前は森林公園止まりも、かなりの数運転されていたと思いますが、夜間の便を除き小川町までいつの間にか延長されていたんですね。
森林公園から先の乗車率的には、個人的には延長された理由が謎でしたが…


車両は一旦、寄居方向の留置線へ引き上げて、座席の転換をして上りホームに据え付けられます。
到着後、15分ほどで快速急行池袋行きとして折り返します。
これも知らなかったんですが、快速急行として走るときも座席は進行方向を向いているクロスシートになるんですね。

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快速急行TJライナー並の通過運転で走ります。
TJライナーが停まるふじみ野は通過し、TJライナーの停まらない志木、和光市に停まります。


今回初めてTJライナーに乗車しましたが、普段乗らない路線、車両、時間帯の乗車ということもあり、中々新鮮でした。
ただ、あまりいい席を確保出来なかったので、次は早めに並びたいと思います(笑)
入線シーンなんて撮らずに並べばよかったですが、まぁしょうがないですね。入線撮りたかったし…。

自動アナウンスをスマホで録ったので、その編集作業頑張ります。

たまには撮影記のような記事以外が書ければいいなぁ、なんて思って、今回は書いてみた次第です。