2017/12/28 東武スカイツリーライン
B1770S 13113F 普通 南栗橋行き
B1705T 21854F 回送電車
B1748S 13102F 普通 南栗橋行き
B1742S 03-111F 普通 南栗橋行き
意外と切り位置がシビアで、ここで撮るなら地下区間で撮った方が賢いかなぁと思いました。
地下区間で撮ることとの違いは、新型車の行先表示が駅ナンバリングなのか種別なのかということだけです。
車掌用モニターやレピーターが写り込みますし、構図が優れているかと言われるとそんなことはなく、地下の駅で撮る方がもっとキレイな構図で撮れる駅もあると思います。
まぁ、行ってみてこんなものかとわかることの方が多いですので、行ってみたら思っていたような感じではないなんてことも度々ありますよね。
2017/12/26 東武スカイツリーライン
B1612S 03-132F 普通 東武動物公園行き
B1640S 13101F 普通 東武動物公園行き
B1631T 71702F 普通 東武動物公園行き
B1624S 13105F 普通 東武動物公園行き
2523レ 114**F+11447F 区間急行 館林行き
バルブ撮影をしてきました。
目的だった列車は満足に撮ることが出来ませんでしたが、その他の定期列車を手堅く撮影することが出来ました。
70000系と区間準急は停止位置が少し前に出てしまったので、前面と柱が被ってしまい惜しかったです。
03系は運用を見ないと撮影できない車両になってしまったようで、13000系の台頭を目の当たりにしました。
2017/12/25 日比谷線直通新型車両
ここ最近は2017年を振り返る企画でブログの更新を誤魔化してきましたが、久しぶりにカメラを持って出かけてきました。
運用開始から2週間が経過した70000系71704Fがようやく撮影できそうでしたので、それ目当てで行ってきました。
クリスマスは、イヴの方が盛り上がりますね。
今日は北風が冷たい一日でした。
E1308K 8625F 急行 中央林間行き
A1322S 03-135F 普通 中目黒行き
E1315K 5117F 急行 中央林間行き
★DiSNEY DREAM MOMENTS ヘッドマーク
A1319T 21805F 普通 中目黒行き
1028 508F+506F 特急リバティけごん28号・会津128号 浅草行き
A1321T 71704F 普通 中目黒行き
E1375S 08-105F 急行 中央林間行き
A1327T 21853F 普通 中目黒行き
E1369S 8118F 急行 中央林間行き
A1366S 03-109F 普通 中目黒行き
C1358T 51059F 急行 中央林間行き
A1312S 03-102F 普通 中目黒行き
E1413K 8637F 急行 中央林間行き
1826レ 209F 特急りょうもう26号 浅草行き
A1415T 71701F 普通 中目黒行き
1130レ 104F 特急きぬ130号 浅草行き
A1424S 13115F 普通 中目黒行き
A1477S 8117F 急行 中央林間行き
A1414S 13113F 普通 中目黒行き
A1401T 21812F 普通 中目黒行き
A1423T 21855F 普通 中目黒行き
比較的夕方まで撮影できる場所ではありますが、線路沿いの道に電柱がバサバサ立っていて、出来るだけ車体にかからないように避けながら撮るのが大変です。
それと、中々平行が分かりづらいですね。どこに合わせたら平行なのかが、柱が多すぎてよくわからないです。
本数も多く沢山の列車が撮影できる場所という良い面と、電柱などの背景面、一長一短ですね。
かなり多めに写真を載せましたが、後で自分が振り返るとき用みたいな面もあります。
2017年を振り返る No,7
★東武鉄道70000系デビュー
地下鉄日比谷線直通用の新型車両として、70000系が2017年7月7日にデビューしました。
70000系は、従来の20000系列と異なり、20メートル片側4ドア7両編成で構成されており、同時期にデビューした直通先の東京メトロ日比谷線の新型車両13000系と共通設計となっています。
車内の各ドア上には3画面LCDが設置されていて、自動アナウンスはホリプロ女子鉄アナウンサー久野知美さんが担当。
外観の鮮やかなレッドなど、共通設計と言っても随所に東武らしさが出ています。
2016年製造編成は、2017年7月7日以降順次運転を開始し、2017年製造編成は1編成目の71704Fが12月9日から運転を開始しました。
2017年7月7日 新型車両70000系出発式
71701F
71702F
71703F
2017年を振り返る No,6
★20000系列、日比直撤退はじまる
新型車両70000系導入に伴い、日比谷線直通用の20000系、20050系、20070系の廃車、転用工事が始まりました。
70000系は春までに3編成が導入され、秋以降増備が始まりました。
今春のダイヤ改正で日比谷線直通の東武車運用が削減されたことも影響し、70000系導入数以上の20000系列の廃車が発生しました。
また、比較的新しい20070系など一部の編成は館林の津覇車両に輸送され転用工事が行われています。
<廃車回送日・廃車編成>
2017/07/06 21809F(21809~25809)+21813F(26813~28813)
2017/07/28 21813F(21813~25813)+21809F(26809~28809)
2017/08/07 21871F(24871-25871以外の6両は転用工事へ)
2017/09/19 21811F(21811,28811のみ転用工事へ)
2017/11/13 21802F(21802,28802のみ転用工事へ)
2017/12/20 21872F
先述の通り、70000系は4編成の導入ですが、ダイヤ改正で運用が2減されていますので、廃車編成の数と合致します。
21813F 最後の検査出場直後(2014年春)
2017年を振り返る No,5
★新型特急リバティ出発進行!
東武鉄道の新型特急500系リバティが、2017年4月21日ダイヤ改正から営業運転を始めました。
100系スペーシア以来、26年ぶりの新型特急車両で、3両編成を基本として、3両編成を2本つないだ6両編成でも運行が可能です。
これまで出来なかった、特急列車の行先2層構造が実現し、3両は日光方面へ、3両は鬼怒川方面へ。あるいは、3両は館林方面へという運用が可能なのが特徴です。
また、特急列車としては2006年ダイヤ改正で廃止となった野岩線・会津線乗り入れが11年ぶりに復活し、浅草~会津田島を結ぶリバティ会津も特徴的です。
夕方~夜にかけては、スカイツリーライン・アーバンパークラインでライナーとしての運行も行います。
ダイヤ改正で新たに、スカイツリーライナー、アーバンパークライナーが新設され、こちらも行先が2層構造となっており、3両は大宮へ、3両は野田市へ。
浅草から、日光・鬼怒川・会津のほか、館林・大宮・野田というフレキシブルな運用が組まれています。
そしてこれらの、特急の会津方面への再進出で6050系が、夜のライナー新設で300型が引退となりました。また、100系スペーシアの運用が1減となりました。
今後の事業計画では、500系リバティの増備も計画されているようで、350型の存続が危ぶまれます。
501F 営業開始1ヶ月前ごろから試乗会が始まりました。
試乗会は主に北千住~春日部を1日に2往復していました
502F 営業運転開始後も夜しか走らない伊勢崎線で日中の試運転
504F 営業運転では夜のライナーでのみ野田線へ直通
505F 営業運転開始後の入線実績は1度もない春日部8番線へ試運転で入線
506F リバティ運転開始と同時に廃止となった区間快速の追い抜き
507F 特急車両が特急車両に追い抜かれます
508F 6両で運転されるアーバンパークライナー1号